くるみの庭 ~ちょっとここらで深呼吸~

パニック障害を経験した筆者が、病気や人生のこと、心身の健康のために取り組んでいることを発信。

【2026春】ファミレスのいちごパフェ食べ比べ

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今週のお題「おやつ」

まだまだいちごを楽しみたい!

先日いちご狩りに行って以来、すっかりいちごの気分になっている。(どんな気分だ)
ふと、あの甘くてツヤツヤしたいちごを思い出しては、あぁいちご食べたいと思う。赤い果汁でまた口周りや指先を染めるくらい一心不乱に食べたい。
最近のいちごの美味しさには目を見張るものがある。
たしか昔はいちご狩りには必ず練乳が付いてきた気が…。
少しでも多く食べるために、最初は満腹感を得やすい練乳は無しで数を稼ぎ、途中から練乳ありで楽しむというのが定石であった。一緒に行った人がうっかり初めから練乳を付けてると、厳しく注意したものだ。
今は練乳なんて要らないほど、いちご自体が甘い。

気づけばもう4月でいちごのシーズンも終わりに近づいているが、幸いにも世間ではまだいちごフェアなるものが盛況のようだ。どうせならファミレスやカフェなど各社がこぞって力を入れているこの祭り(?)を利用しない手はない。
というわけで、最も惹かれたファミレスのいちごパフェを食べ比べてみることにした!

 

春満開!忖度なし!ファミレスいちごパフェ食べ比べ

・ロイヤルホスト
3月初旬からいちごシーズン第2弾の「国産苺と熊本県産不知火(しらぬい)」のパフェが販売。第1弾はみすみす逃して悔しい。
不知火は柑橘の一種で、冬から春にかけて旬を迎え、糖度が高く果汁が豊富、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴らしい。
オーダーしたのは、苺と不知火のパフェ(税込1298円)。

皿の上のコースターと、スプーンとフォークで作られたX(?)が、パフェにさらなる気品と芸術性をプラス。
意外にもいちごは酸味が強め。なんなら不知火の方が甘い。
ホイップやストロベリーソルベはしっかり甘いが上品な味わい。
通常パフェにはコーンフレークのイメージだが、それがフルーツグラノーラなのが、ちょいワンランク上(?)な感じで、さすがロイホといったところか。
が、正直カスタードに到達したところで飽きてきた。甘いのが続いて少しやられたみたい。
そして底のストロベリーソースは脳天をつく甘さ。トドメ…
甘いものは好きなんだが、若い頃に比べて量が食べられなくなってきて悲しい。。
<パフェの評価>
見た目:★★★★☆
 味 :★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

 

・ガスト
3月中旬から春のフェアメニューとして「宇治抹茶といちごスイーツ」が登場。
なんと京都・宇治で創業450年の「上林春松本店」監修。あの綾鷹も監修の有名店だ。
オーダーしたのは、宇治抹茶といちごの和風パフェ(税込879円!)。
名店の宇治抹茶をソース・クリーム・ゼリーの全てに使ってこの値段。安すぎてもはや怖い。

一つ言わせてもらえるなら、ちょっとメニューの写真と違う。写真ではもっとソフトクリームに抹茶ソースかかってたんだが。。まぁこのお値段だから文句は言うまい。
と言ったそばから悪いが、ソフトがけっこう溶けてるんですけど。。
パフェ作るのに時間かかっちゃったかな? 
でもソフトは最後の方にのせるから、、あれか!作ってから時間経っちゃったか!
…ん?なんで?という問いはソフトと一緒に飲み込むよ、このお値段だから👍
肝心のいちごは甘味と酸味のバランスが良いタイプ。抹茶とも合う~。
抹茶クリームや抹茶ゼリーはさすがの深みある濃厚な味わいで美味しい。不意に現れるマスカルポーネクリームもgood。
底の抹茶ゼリーの苦みも良い。おかげで最後まで飽きずに食べられた!
<パフェの評価>
見た目:★★☆☆☆(ソフト溶けてたので)
 味 :★★★★★
コスパ:★★★★★

 

・ジョナサン
2月初旬より「ジョナサン meets ハーゲンダッツ」フェアが開催中。
ハーゲンダッツは間違いないでしょと朝起きた時からワクワク。
オーダーしたのは、ハーゲンダッツといちごのチョコパフェ(税込1209円)。
ハーゲンダッツ ミルクチョコレートアイスが2個も入っているらしい。

ビジュが強い

今日はいちごが小さめだったので2倍入れたが、その分見た目が他店と違うかも、と運んできてくれた人から丁寧に説明が。
全っ然大丈夫ですよ!変わんないっす! 見本に忠実に作ろうとするプロ意識と、都合の悪いことも隠さず伝えるホスピタリティに胸を打たれる。
やった~いちごが甘い!甘いよ~!そしてやっぱチョコと合う~。
ハーゲンダッツのアイスはもちろん、チョコソースやクラシックショコラの濃厚な味わいにうっとり。そこに甘いホイップが重なれば、魅惑の三重奏?四重奏?
が、こうなってくると、飽き&胸やけへの一直線は避けられない。
ソワソワし出したところで、救世主が!さっぱりしたいちごゼリーと、ミックスベリーの酸味で、見事に味変に成功。
最後まで美味しく食べられるようにと工夫を感じたパフェだった。
<パフェの評価>
見た目:★★★★★
 味 :★★★★☆
コスパ:★★★★★

 

・デニーズ
3月初旬からいちごデザート第2弾として、抹茶とセミフレッドを使ったいちごパフェが登場。
店舗ごとにいちごが違い、約250店であまおう、約50店でとちあいかが楽しめるそう。
セミフレッドは、イタリア語で「半分冷たい」という意味で、アイスのような冷たさとムースのような軽い食感が融合したデザートらしい。
オーダーしたのは、あまおうと抹茶のサンデー(税込1969円)。
あまおう3粒入ってるとはいえ一番高いなと思ってたら、その圧巻のビジュアルとサイズにテンションUP⤴ 

デカいし可愛い

これなら逆にコスパいいかも。
あまおうは甘酸っぱくて味が濃い。気になるセミフレッドはいちご味で不思議な食感。アイスなんだけどアイスじゃない。口当たりが驚くほど滑らか。
ごろっと果肉入りのいちごソースに、いちごゼリー、いちごクリームと怒涛のいちご攻め。
抹茶クリームも通過したはずなんだが、たぶん全部いちご味に感じる魔法にかかっている。
底の抹茶アイスは濃くて苦みもあり、ようやく最後に抹茶を認識。
これは完全に個人的な話だが、パフェの中のフレーク的なグラノーラ的な存在が苦手かもしれない。せめて彼らが甘くなければ貴重な箸休めになるかもだが、もれなくみんな甘いのなぁぜ?
<パフェの評価>
見た目:★★★★★
 味 :★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

 

・ココス
3月初旬より「いちごフェア」開催。
オーダーしたのは、いちごの春パフェ~ショートケーキ仕立て~(税込1419円)。
いちごはとちあいかを使ってるらしい。デニーズでは食べられなかったのでちょうど良かった!

上のとちあいかは3粒分。ショートケーキのいちごみたいに甘酸っぱくみずみずしい。ホイップとの相性は言わずもがな。
ラズベリーマカロン美味しい!いちごシャーベットも甘ったるくなく有難い。
中間にスポンジケーキがあり、上の生クリームなどと一緒にすくって、口の中でショートケーキを完成させる感じ。甘さ控えめで美味しいホイップだが、けっこうな量でドキドキ。ほら私ってすぐ飽きて胸やけ起こすじゃないですか~。(知らないよ)
でも甘さ控えめのいちごミルクプリンやさっぱりしたいちごゼリーのおかげで、最後まで無事にフィニッシュ。いちごのショートケーキ仕立てということで、日本人は慣れ親しんだ味かと。
ショートケーキ大好き!生クリームLOVE!という人はぜひ。
<パフェの評価> 
見た目:★★★★☆
 味 :★★★★☆
コスパ:★★★★☆

 

祭りを終えて、さいごに

この1週間、ほぼ1日1パフェは正直アラフォーには堪えた。
しかも最近ずっと白湯で温活してたから、胃袋も急に何があったかと驚いたことだろう。
ダイレクトに冷たさが来て、ブルっと身震いすることもあった。時々歯だってしみた。時に胸やけしかけたり、徐々にお腹周りがたぷっとしてきたりもした。
それでも走り切った時、言葉では表せない達成感に包まれた。
このフェアを企画した人はきっとファミリー層や若い女性をターゲットにしていたはず。
まさか何の変哲もないアラフォー女が1週間で5店舗まわるほどはしゃぐとは誰も想像しなかっただろう。
どうだ、まいったか。フェアの申し子と呼んでくれてもいいよ?(だまれ)

何よりこの物価高の世の中で、コストを抑えながらいかにクオリティや満足度を高めるか、日々探求されている人たちがいることに、感動を覚えた。
その絶え間ない企業努力に惜しみない拍手を送りながら、なんとかこれまでのぶしつけな批評を無かったことにできないかと思い始めている。。